| インド有力財閥は、タタ、ビルラ、リライアンス、マヒンドラの4つ。
財閥とは日本で言う 三井、住友、三菱など巨大企業にあたり、インド経済全体に影響力を持つ。
1) リライアンス・グループ
本来、政府が担うような事業の多くを手がけている巨大財閥。
ディルバイ・アンバーニ氏が創業した新興財閥で、石油化学や天然ガス
事業発展が期待される。
電力事業などの優良企業を上場させています。
代表的な企業として
リライアンス・エナジー
リライアンス・インフォコム(2005年7月現在未上場)
2) タタ・グループ
インドを代表する巨大財閥。
インド4大商人集団のひとつ、パルシーと呼ばれた集団が母体。
パルシーはゾロアスター教徒の集団であり、伝統的な財閥です。
ジャムセトジー・タタ(Jamesetji N.Tata 1839-1904)が綿花商から身を起こし、
綿紡識業へと転進し成功した。
その後鉄鋼から車両、化学、電気、インド特産品をはじめホテル業まで幅広い
事業に進出し成功をおさめている。
代表的な企業として
タタ・スティール(鉄鉱石採掘)
タタ・モーターズ(自動車事業)
タタ・コンサルタンシー・サービス(インド最大のIT企業)
タタ・ティー
インディアン・ホテル
3) マヒンドラ・グループ
自動車関連:
マヒンドラ・アンド・マヒンドラ
オートマート・インディア
自動車部品関連:
シロ・プラスト
マヒンドラ・ソナ
マヒンドラ・ユージン・スティール
マヒンドラ・エンジニアリング・アンド・ケミカル・プロダクト
マヒンドラ・システムズ・アンド・オートモーティブ・テクノロジー
農機・トラクター:
マヒンドラ・アンド・マヒンドラ
マヒンドラUSA
マヒンドラ・グジャラト・トラクター
マヒンドラ・シャブラブ・サービシズ
IT関連
マヒンドラ・プリティッシュ・テレコム
ブリストルコーン
マヒンドラ・ロジソフト・ビジネス・ソリューション
マヒンドラ・エンジニアリング・サービシズ
マヒンドラ・スペシャル・サービシズ・グループ
貿易・金融関連
マヒンドラ・インタートレード
マヒンドラ・スティール・サービシズ・セントラル
マヒンドラ・ファイナンス・サービシズ
インフラ・不動産関連
マヒンドラ・リアリティ・アンド・インフラストラクチャーディベロッパーズ
4) ビルラ・グループ
現在調査中であります。\(^-^\) (/^-^)/
5) ムンジャル・グループ
D.Munjal(1912-1968)が創業した企業グループ。
自動車を生産する「Hero Cycles」はギネスブックにも掲載されている世界最大
の自転車メ ーカー。
本田以外にも、「ショーワ」とショック・アブソーバー(二輪・三輪用の緩衝器)の
合弁を持つ。
最近ではITや保険業務などにも進出し、事業の多角化をはかっている。
|