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ゲーム業界株価
株式会社 スクウェア・エニックス 証券コード:9684
詳細
2004年4月1日よりスクウェア、エニックスの2社が合併し、スクウェア・エニックスとなりました。
企業のM&Aが盛んに行われていますが、単独企業での生き残りは難しいのが現状でしょうか?時代を背景にゲーム業界は低迷を続けています。
ですがゲーム機のハードで知られている任天堂『Nintendoブランド』、SONY『PSブランド』は圧倒的なシェアが定着しつつあり、ハード、ソフト共に、この2つを抑えてゲーム業界に踊り出ることは困難な状態にあります。
そのあおりを受けてか、大手ゲームソフト会社『スクウェア』『エニックス』の合併は衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
合併後の、大型新作ソフト販売が余り目立たなかったが、2004年11月27日新作ドラゴンクエスト[が発売されました。
テレビCMでも発売前から話題は大きかったと思います。
SMAPのメンバーが指先になり、ちょっと変わったCMがうけ、営業戦略としては理想通りの展開だったのはではないでしょうか。
発売3日間で300万本出荷され、PS2ソフト史上初の300万本出荷を記録した。
予想を上回る売上になったことはいうまでもありませんが、まだまだファンには根強い人気があることが証明されことでしょう。
だが、株価に関しては余り反映されませんでした。
過去の株価から予想すると以外な面もありますが、やはり以前から、販売延期など度々繰り返された結果、余り良いイメージがなかったことも確かです。
投資家としてはデメリットになり、現状の株価で織り込み済だったものと考えます。
今後は発売日が確定してから、営業展開することを誰もが望んでいるかと思いますが、ソフト会社の体質であり、単純な問題でもないかと感じます。
予想した相場とは違いましたが、
2003年12月30日株価 2525円を規準に考えれば、
2004年12月39日株価 3030円となり、505円上昇した結果となりました。
上昇率20% 1年間投資であれば、驚異的な結果ではないでしょうか。
ただし、2004年8月中旬から、2900円〜3100円のもみ合いが続いています。
今後も目の離せない相場ですが以前と比べ、ソフト発売決定というニュースが、相場感の変化をもたらすものではない状況になったと感じます。
ゲーム業界の大きなニュ−スとしては、2005年1月現在 任天堂『DS』/SONY『PSP』のハード販売が共に好成績を上げています。
今後数年は携帯端末対応型ゲームでの販売が繁栄期を迎えるでしょう。
ソフト会社はこの波に乗らなくては、今後の株価は冴えないでしょう。
しかしスクウェア・エニックスはまだ、PSPでのソフト販売の予定はありません。
このことが裏目にでなければ良いですが・・・
備考
ゲーム関連株価を違った見方から投資対象とすると、年末が良いでしょう。
年末は行事が多い時期にあたり、ゲーム関連株価だけではありませんが、国内外全体が一つの区切りをつけます。
会社の休暇、クリスマス、買出し、大晦日など年末の1週間は莫大なお金が動く時期でもあり、企業も年末に向け新商品の販売などを強化してきます。
任天堂『DS』 SONY『PSP』などもクリスマス商戦に向け販売していることが解るでしょう。
2004年12月30日東証大発会 日経平均株価終値は11500円を超え取引を終えた。
大発会終値が昨年の大納会を上回ったのは4年連続。
出来高概算も7億7200万株と、大発会の出来高としては昨年の過去最高を更新している。
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